

物語を考え、つくり、演じる。
プチパポットの舞台づくりをご紹介します。

作品が生まれる、広島のアトリエ。
ページをめくった先に広がる景色や、物語の中で出会った人物たち。子どもの頃に思い描いた世界が、そのまま舞台の上に現れたら。プチパポットの作品づくりは、そんな想像から始まります。
物語を考え、登場人物をつくり、演技や音楽、衣装、舞台美術、光を重ねて、一つの公演作品に。年齢を越えて同じ物語を楽しめる時間をつくっています。

小道具の一つひとつに、作品の世界を込めて。
衣装や小道具、舞台を形づくる装置や背景。作品の世界に必要なものは、アトリエで手を動かしながら形にしていきます。
色や素材を選び、試作を重ね、演者の動きや会場での見え方を確かめる。物語の中にしかなかったものが、少しずつ手触りのある道具へと変わっていきます。

アトリエで動きを重ね、舞台の場面をつくる。
驚くような技も、美しい動きも、それだけで終わらせない。登場人物がなぜそこにいて、何に出会い、どこへ向かうのか。
ジャグリング、マジック、パントマイム、ダンス。その一つひとつを物語の一部として組み立て、観る人の心に残る舞台をつくります。

プチパポットの作品には、出演者だけでなく、脚本、振付、音響、照明、舞台美術、衣装、舞台監督など、さまざまな役割を持つ人が関わります。
作品ごとにメンバーが集まり、それぞれの専門分野を持ち寄って一つの舞台をつくるのが、プチパポットのチームです。
キャストのご紹介

会社名
株式会社プチパポット
所在地
〒733-0802
広島県広島市西区三滝本町1丁目39番10号
設立
2022年11月21日
代表
福原 咲生
事業内容
舞台公演の企画制作・上演
舞台美術・衣装・小道具等の制作

株式会社プチパポット
代表取締役
福原 咲生
プチパポットが生まれたのは、
2020年、コロナ禍のまっただ中でした。
ステージがなくなり、
人が集まることも、誰かと一緒に笑うことも
当たり前ではなくなった時期。
そんな中で私たちは、
「家にいても、誰かを笑顔にしたい」と
表現者の仲間たちとオンラインで集まり、
YouTubeを通して小さな物語を届け始めました。
先の見えない毎日の中で、
改めて感じたことがあります。
エンターテインメントは、
なくても生きていけるものかもしれない。
けれど、心を少し軽くしたり、
明日を楽しみにするきっかけをくれたり、
誰かと笑った記憶を、ずっと心に残してくれる。
私たちは、そんなエンターテインメントを
「心の栄養」だと考えています。
だからこそ、
もっとたくさんの人のもとへ、
もっと豊かなかたちで届けたい。
劇場だけではなく、
学校や幼稚園、商業施設や地域のお祭りなど、
いつもの場所にも、物語の世界はつくれる。
パフォーマー、ダンサー、マジシャン、
そしてさまざまなクリエイターたちとともに、
舞台や衣装、美術、音楽まで一つひとつ作り込み、
その場所にしかない特別な時間を届けていく。
日常の中に、
ほんの少しのワクワクと、
いつまでも心に残る思い出を。
それが、
プチパポットのはじまりであり、
今も変わらない、私たちの仕事です。